『防犯上、昼間は外からの視線をカットしたい』とミラーレースカーテンを購入。
しかし実際に使ってみて、
『え?夕方になると室内が丸見え!遮像カーテンにすればよかったのかな…』と後悔してしまってはもったいないですよね。
この記事では、実際に窓カフェに寄せられるご相談をもとに、
ミラーレースカーテンを買って後悔しやすいポイントを5つお伝えします。
合わせて対策もご紹介しますので、ミラーレースカーテンの購入を検討されている方は参考にしてみてください。
そもそもミラーレースカーテンとは?
ミラーレースカーテンとは、光を反射する糸を使用し、主に日中、外から室内を見えにくくするカーテンです。
「外から見えにくい=昼も夜も見えない」と思われがちですが、実はそこが購入後の後悔につながるポイントなのです。
ミラーレースカーテンを買って後悔した理由5選
① 夜・夕方・曇りの日は外から見えやすい
② 室内からも外の景色が見えにくくなった
③ 生地のテカリ・光沢感がインテリアに合わなかった
④ 思ったより風通しが悪かった
⑤ 「遮像レース」と間違えて購入してしまった
① 夜・夕方・曇りの日は外から見えやすい
ミラーレースカーテンのミラー効果は、光の量の差によって生まれます。
昼間は外の光が室内より強いため、カーテンの表面が鏡のように反射して外から見えにくくなります。
しかし、夜・夕方・曇りの日になると、室内の照明の方が外よりも明るくなります。
この明暗が逆転した瞬間、ミラー効果が発揮される環境も逆になるため、外から室内が透けて見えるようになってしまうのです。
晴れた日は非常に優秀なカーテンですが、天候に関わらず完全な目隠しを求める方には物足りなさを感じる場面が出てくるかもしれません。


ミラーレースカーテンの効果を最大限に発揮するには、厚地カーテンとの組み合わせが重要です。
ミラーレースをご検討されている方は、ぜひ厚地(ドレープ)カーテンも合わせてご覧ください。

② 室内からも外の景色が見えにくくなった
「朝、コーヒーを飲みながらお庭を眺めようとしたら、白くぼんやりとして見にくい…」
これもミラーレースカーテンの仕組みによるものです。

光を反射される構造上、室内から見た景色も白っぽくなります。また、部屋の中が暗くなったり閉塞感を感じることも。
お庭の植栽を窓からも楽しみたい・外の様子を確認したいという方にとっては、この外の見づらさが想像以上に気になる場合があります。
ミラーレースカーテンは、UVカットや遮熱など他の機能を兼ね揃えている商品が多く、機能が増えるほど生地に厚みが増し、外の景色が見えにくくなります。
反対に、
「高層マンションの上層階に住んでいる」
「外からの視線は全く気にならない」
「高台に住んでいる」
という方は、外の景色を思う存分楽しめる環境なのでミラー効果は不要かもしれません。
必ずしも機能性カーテンを選ばなければいけないということはありません。
お部屋の環境、目的に沿った機能性を選んでいきましょう。
③ 生地のテカリ・光沢感がインテリアに合わなかった
「白くて清潔感のあるレースカーテンを探していたのに、届いたらツルツルしたテカリがありインテリアに合わなかった…」
というお悩みも多く寄せられます。
ミラーレースカーテンは、ミラー効果のために光沢のある糸を織り込んでいます。
そのため、ナチュラルな麻素材やリネン調のインテリアと合わせると、カーテンだけ質感が浮いてしまうことがあります。
生地の光沢により、高級感を演出できる場合もありますが、オンラインの商品写真だけでは伝わりにくい部分があります。


カーテンは生活環境・お部屋の印象を大きく左右する重要なアイテムだからこそ、
まずはサンプル生地を注文し、実際に触れて確かめることが1番の近道かもしれません。
窓カフェではサンプル生地を15枚まで無料でお届けしています。
気になるミラーレースカーテンをいくつかお選びいただき、お家で比較することも可能です。
④ 思ったより風通しが悪かった
ミラーレースカーテンは、商品によって生地の厚みが異なります。
特にUVカット・遮熱機能など複数の機能を備えた商品は生地が分厚くなりやすく、「一般的なレースカーテンよりも風が通りにくい…」と感じることも。
「外から見えにくくしたいけど、窓を開けて風も取り込みたい」という場合は、生地の厚みや透け感を事前に確認しておきましょう。

⑤ 遮像レースカーテンと間違えて購入してしまった
『昼も夜も外から見えないカーテンが欲しい』と思ってミラーレースカーテンを選んだけど、夜になると透けてしまった….
これはミラーレースと遮像レースを混同してしまったケースです。
逆に『遮像レースだと外が全く見えず嫌なので、ミラーレースに買い替えた』という方もいらっしゃいます。
この2つは名前も機能性も似ていると思われがちですが、目的が全く異なります。
| ミラーレース | 遮像レース | |
|---|---|---|
| 外から見えにくい時間帯 | 昼間のみ 夜は透ける | 昼夜問わず 終日OK |
| 室内からの外の見え方 | 白くかすむが外は見える | ほぼ見えない |
| 採光(明るさ) | 光を反射するため やや暗く感じることも |
高密度な生地のため 自然光は入りにくい |
| 風通し | 目が詰まっているためやや悪い △ | 生地が厚くやや悪い × |
| 遮熱効果 | 光を反射する性質上高い ○ | 高密度な性質上高い ○ |
| 向いている部屋 | リビング 日中外からの視線をカットしたい部屋 |
寝室 一人暮らしの部屋 |
寝室・建物が隣接している窓・一人暮らしの部屋では、
終日外からの視線をカットできる遮像レースを選んだ方が安心感が増します。
ご自身の生活環境に合わせて、カーテンの機能性を選んでいくことも大切です。
ミラーレース購入前に確認しておきたい2つのこと
ミラーレースカーテンが気になっている方は、購入後に後悔しないために、
まず以下の2つのポイントを押さえて購入するのがおすすめです。
ミラーレースカーテンは、使い方を理解していれば非常に優秀な一枚です。
特に日中、外からの視線はカットしながらも、室内から景色を楽しむことができ、リビングに大きな掃き出し窓があるお家などにはぴったりです。
窓カフェにも、ミラーレースカーテンを多数ご用意しております。
外からの視線が気になる方におすすめのミラーレース
プラハ WH
ミラー効果で外からの視線を遮りながら、 遮熱・UVカット機能も備えたレースカーテン。 プライバシーだけでなく、窓まわりの暑さや紫外線も気になる方におすすめです。
商品を詳しく見る →
ローヌ WH
外からの視線をやわらげるミラー効果に加え、 遮熱・UVカット機能を備えたレースカーテン。 日差しや視線が気になる窓に取り入れやすい一枚です。
商品を詳しく見る →まずは窓カフェにご相談ください
ミラーレースカーテン後悔5選をご紹介しましたが、どれも機能性が高いがゆえに起こるもの。
ただ、ミラーレースカーテンの特徴を知り、厚地カーテンと上手く組み合わせることで、
防犯面・機能面で安心できるといった大きなメリットがあります。
しかし、部屋の階・お庭の有無など周りの環境によって最適解が変わります。
まずはご自身で判断せず、お気軽にご相談ください。
窓カフェは、カーテンの知見を持った販売スタッフが電話対応をおこなっており、
平日9:00~17:00であれば電話対応、それ以外の時間であれば問い合わせフォームから対応可能となっています。
窓の向きや生活スタイルをお知らせいただければ、最適なカーテンをご提案いたします。
ぜひ一緒にお気に入りのオーダーカーテンを見つけてみましょう。
☀ カーテン選びで迷ったら
確かめてみませんか?
カーテンの「質感」や「光の通し方」は実際の生地を手に取って確かめるのが一番わかりやすい方法です。
ぜひサンプル生地をご注文ください。
「本当にミラーレースが最適なのかわからない」と不安な方はお気軽にご相談ください。
- ご希望サイズ(幅 × 丈)
- 窓の向き・お部屋の用途
- 必要な機能(遮熱・遮光など)
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ドレープカーテン2倍ヒダ
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