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我が家は片開きカーテンでよかった?|ベランダのカーテンの開き方

我が家の寝室には、ベランダにつながる掃き出し窓があります。
カーテンは、ごく普通の「両開きカーテン」です。

でもある日、ベランダに出ようとしてふと思いました。
「そういえば、こっち側しか開けてないな…」

洗濯物を干す時も、ベランダに出る時も、開けるのはいつも同じ右側。
反対側はほとんど動かしていません。

「カーテン=両開き」くらいの感覚で選んでいましたが、実は我が家のベランダのカーテンは「片開き」でもよかったのかも?

実際の暮らしを振り返りながら、改めて考えてみました。

目次

両開きなのに、実際に使っているのはほぼ片側だった

「片開き」でもよかったのかも…と疑問を持ったのは次の理由です。

ベランダへの出入り口は、いつも同じ

両開きのカーテンなので、左右どちらからでもベランダに出られます。
しかし、実際に生活していると、ベランダへの出入りに使っているのはほぼ右側でした。

普段は朝になると、お日様の光を取り入れるためにカーテンを全部開けています。

ただ、我が家は主人は夜勤がある働き方。
昼間でも寝室で寝ていることがあるため、そんな時はカーテンを全部開けず、いつもの右側のみをサッと開けてそのままベランダへ。
主人を起こさないよう、できるだけ部屋が明るくならないようにカーテンを開け洗濯物を干していました。

反対側のカーテン、ほとんど動かしてない…

こうして振り返ると、両開きなのに「出入りするために開ける側」はいつの間にか決まっていました。

反対側のカーテンを動かすのは、とりあえずお日様の光を取り入れたい時だけ。
日々の使い方を考えるなら、片開きでも光は取り込めるし、別に困らなかったのでは?と思い始めました。

カーテンの片開き・両開きに迷った際の考え方

そもそも「片開き」と「両開き」の違いは?

ここで、そもそも「片開き」と「両開き」の違いは何かご存知ですか?
「片開き」は、1枚のカーテンを左右どちらかに寄せて開閉するスタイル。
「両開き」は、2枚のカーテンを中央で合わせ、左右に分けて開閉するスタイルです。

片開き 両開き
片開きカーテン
両開きカーテン
カーテン 1枚 2枚
開け方 左右どちらかへ
寄せる
左右に分けて
開ける
向いている
使い方
出入りする側が
決まっている窓など
窓全体を開けることが
多い場合など

我が家で検証|片開きの方が使いやすかった?

ベランダへ出る場所はほぼ同じ。
反対側のカーテンは、ベランダへの出入りのためにはほとんど動かさない。

そう考えると、日々の開け閉めだけなら我が家は片開きでも問題なかったように思えます。

しかも、この寝室で仰向けで寝る場合、カーテンは左側にあり、中央から開閉すると光が一気に部屋に差し込んできます。
片開きにしていれば、寝ている主人から一番遠い方からカーテンを開けることができるので、光を感じにくかったかもしれません。

また、ベランダへ出入りする際もまとめたカーテンが邪魔にならないので出入りがしやすかったかも。

…と、ここまでは「片開きでよかったのでは?」と思っていました。

でも、この寝室のカーテンを選んだ時に、大事にしていたことを思い出しました。

ここは「寝室」。遮光もかなり重視していた

実は我が家はここを寝室にすると決めた時、生活導線よりも前に重視していたあるポイントがありました。

それは「遮光」です。

実はリターン仕様+レールカバーまでつけてた

我が家の場合、ベランダがあるのは「寝室」です。

主人の働き方も考慮し、朝でもぐっすり眠れるよう遮光カーテンを選んだだけでなく、窓の横からの光漏れも抑えるために「リターン仕様」にしています。

さらに、カーテンレールの上には「レールカバー」も取り付け、遮光環境がバッチリ出来上がっています。

できるだけ光を最小限に抑えたい、というくらい遮光を重視していたんです。

開けやすさだけなら「片開き」。でも…

ベランダへの出入りのしやすさを考えたら「片開き」でもよかった。
しかし、「寝る時にできるだけ光を入れたくない」という条件まで加えると、話は少し変わってきます。

我が家の場合、遮光カーテン+リターン仕様+レールカバーと、窓周り全体で遮光を考えていました。

そうなると、生活導線だけではカーテンの使い方を選ぶことはできず、単純に「片開きにすればよかった」とは言えないなと気づきました。

結局、我が家は片開き・両開きどちらがよかった?

今のところ、「絶対に片開きにすべきだった!」とは思っていません。

ベランダの出入りだけを考えれば片開きでも十分だったかもしれません。
むしろ、自宅で片開きを使ったことがないので、片開きの便利さを味わいたかった気持ちもあります…。

一方で、我が家の場合は「寝室」なので遮光も大切。
今の『両開き遮光カーテン+リターン仕様+レールカバー』は遮光環境もバッチリで家族みんなが満足しています。

ただ、もう一度カーテンを選び直すなら、「掃き出し窓だから両開き」となんとなく決めるのではなく、生活導線と、家族のために何を優先したいかの両方を考えると思います。

片開きにした場合の注意点
横幅の寸法が大きくなるため、カーテンを開けた時のたまりが大きくなり、片側の窓が大きく隠れるというデメリットも。
一方、両開きはたまりが分散されるため、閉塞感がなくスッキリ見えるというメリットもあります。
それぞれのメリットデメリットを踏まえてカーテンの開き方を選びましょう。

片開きにした場合のイメージ

カーテンは「窓のサイズ」だけで選ぶものではなかった

今回の寝室のカーテンをきっかけに自宅のカーテンを改めて見直してみましたが、カーテン選びには「暮らしてみないと気づかないこと」が意外とあるということです。

だからといって、カーテンはサイズも大きかったり、値段も安くはありません。
購入後に失敗・後悔はしたくないですよね。

まずは、その窓を毎日どう使うのかを想像して開き方・機能性・デザインを選ぶことが大切だと思います。

これからカーテンを注文される方は、採寸する前に一度、いつもの窓の使い方も振り返ってみてください。
選び方次第で、生活がより快適になるかもしれません。

採寸方法はこちら →

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カーテンの開き方、採寸、機能性。考えることが多くて不安な方はお気軽にご相談ください。
また、カーテンは色やデザインだけでなく「質感」や「光の通し方」も大切です。
実際の生地を手に取って、お部屋でじっくりお確かめいただくこともできます。

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