『遮光カーテンをつけたのに、カーテン下から差し込む朝日が眩しくて目が覚めてしまう…』
そんなお悩みはありませんか?
実は遮光カーテンは「生地」が光を遮るものであり、
カーテンと窓・床との「隙間」から入る光まで防いでくれるわけではありません。

この記事では、カーテンの下から光が漏れる原因と、既製品でできる対策・オーダーカーテンで根本的に解決する方法を解説していきます。
最適なカーテンの長さ・採寸方法も窓の種類別にご紹介していくので参考にしてみてください。
カーテンの下から光が漏れる3つの原因
カーテン下の光漏れは、カーテンと窓・床との『隙間』から起きてしまいますが、その隙間は何が原因で発生してしまうのでしょう。
原因① カーテンの丈が足りていない
なんとなく採寸してカーテンを購入し取り付けたら、「全然丈が足りてなかった!」という
『採寸ミス』はカーテン購入では最も多いパターン。
大きな掃き出し窓は、採寸時にカーテンレールから「床まで」と目安をつけやすいですよね。
しかし、腰高窓の場合はカーテンで窓全体を隠すことをつい忘れ、窓枠ぴったりに採寸しがちです。
設置してから窓枠下から光が差し込むことに気づき、「やってしまった…」と気づくことも多いでしょう。

原因② フックの種類の違い
カーテンレールが見えるように設置するAフック。
・レールが天井についている場合
・レールが壁面についている場合もAフックが推奨されています。
・フラット仕様の場合も必ずAフックが使われます。
カーテンレールを隠すように設置するBフック。
レールが壁面についている厚地カーテンの場合はBフックを選択することができます。
大した違いもないだろうと無難な「Aフック」のカーテンを購入したら、「丈を長く調節することができなかった…」と、フックの種類によっては希望通りに調整できないことに設置後に気づくこともあります。
原因③ 生地が縮んだ
「買った時はちょうどよかったのに、洗濯したらちょっと短くなった…」という経験はありませんか?
カーテンは素材によっては洗濯で縮むことがあるため、洗濯表示や縮みついても確認することが大切です。特にリネンなどの天然素材は注意が必要です。
今あるカーテンでできる応急処置
様々なトラブルでカーテン丈が短くなり、下からの光漏れが気になるようになった…という方のために、今すぐできる応急処置をご紹介します。
アジャスターフックで長さを調節する
カーテンの高さを調節できる「アジャスターフック」を使うことで、カーテンの固定位置を数cm下げることができます。
アジャスターフックはホームセンターや100均で購入することができます。
もしお持ちのカーテンにすでにアジャスターフックがついていて、
Aフック(レールが見えるタイプ)の場合は、最大で下げられるのは+1cm程度。
Bフック(レールを隠すタイプ)の場合は、最大で+4cm程度下げることができます。
レールを隠す目的のBフックは、下げることによってレールが見えてしまうため、本来の目的と大きく異なる仕上がりとなるためご注意ください。
窓枠の中に別のカーテンを取り付ける
窓枠の内側に「つっぱり棒」や「つっぱり式のカーテンレール」を取り付け、カーテンや布を追加します。
現在のカーテンと二重にすることで、窓からの光漏れを抑えることができます。
これらは「応急処置」であり、残念ながら「根本的な解決」にはなりません。
応急処置だけでは限界があることを理解した上でお試しください。
下からの光漏れを根本的に解決するなら「オーダーカーテン」
既製品のカーテンで下からの光漏れを解消しようとアジャスターフックを使用しても、調整できる範囲はわずか数cm。
それ以上の隙間がある場合は、既製品では対応しきれません。
オーダーカーテンなら、丈を1cm単位で指定できるため、窓のサイズに合わせて適切な丈を選ぶことができます。

下からの光漏れを防ぐ採寸のポイント|窓の種類別・フック選び
オーダーカーテンで光漏れを防止したいけど、「じゃあ何cmにすればいいの?」と迷ってしまいますよね。
カーテンの採寸ミスは取り返しがつかないため、採寸のポイントをきちんと抑えておきましょう。
また、下からの光漏れは、窓の種類によって原因が違うため設定する長さにも違いがあります。
| 窓の種類 | 下から光が漏れる主な原因 |
|---|---|
| 掃き出し窓 | カーテンと床の間に隙間がある |
| 腰高窓 | カーテンが短く、窓枠の下が隠れていない |
掃き出し窓の場合|一般的に床から-1cm程度
掃き出し窓の場合、カーテンレールから床下-1cm程度の長さが一般的です。
どうしても床との間から光を入れたくない場合は床まで寸法、またはそれ以上の丈寸法をお好みでご指定いただくことは可能です。
床に擦らずに極力(最大限)隙間を埋めたい場合は、床までのサイズでご注文後、フックを1つ(5㎜)分を調整することも可能です。

腰高窓の場合|窓枠から+15〜20cm程度
腰高窓の場合、窓と床に距離があり、カーテン下からの光が漏れやすい傾向があります。
窓枠下から+15〜20cm程度の余裕を持って採寸しましょう。
どうしても光漏れが気になる場合は、遮光カーテンにするものおすすめです。
特に2倍ヒダは生地量や密度が増し、光漏れの他にも冷気の侵入を効果的に防ぐことが期待できます。
Aフック・Bフックの選び方にも注意
フックの種類によって注文仕上がり丈は変わりませんが、必ずレールを取り付けてから採寸し、注文仕上がりサイズを算出しましょう。(フックの種類により工場で総丈を調整します。)
フックの指定を誤り、さらに採寸方法を誤るとアジャスターフックでの調整では希望通り調整できない場合があります。
Aフックは、カーテンレールが見える一般的な取り付け方です。
レールが天井についている場合・レールが壁面についている場合もAフックが推奨されます。
(カーテンを開けたときにヒダをすっきり収めたい場合などに適しています。)
また、フラット仕様の場合は必ずAフックを選びましょう。
Bフックは、カーテンでレールを隠す取り付け方です。
レールが壁面についている厚地カーテンの場合はBフックを選択することができます。
また、光漏れ防止・断熱効果もあります。
| 種類 | Aフック (レールが見える) | Bフック (レールが見えない) |
仕上がり方 | ![]() | ![]() |
| 丈の調整 | +1cm程度 | +4cm程度 |
| 光漏れ対策 | 調整幅が小さい | 調整幅が大きい |
フックの選び方は、カーテンレールの種類によっても変わってきます。
詳しくはこちらのコラムで解説しています。参考にしてみてください。

また丈を間違えたらどうしよう」と不安な方へ
下からの光漏れは、『丈を正しく設定する』ことが最も重要です。
既製品のフック調節等で対応しきれない場合は、1cm単位で丈を指定できるオーダーカーテンが最もシンプルな解決策です。
まず採寸は慎重に行うことが重要ですが、「また丈を間違えたらどうしよう」と不安になりますよね。
迷ってしまったら、まず窓カフェにお問い合わせください。
実際に電話上で採寸のサポートをすることも可能です。
平日はお電話で9:00~17:00まで対応しております。
それ以外のお時間はお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
採寸方法はもちろん、インテリアやご希望に沿ったカーテンのご案内やお手入れ方法まで、カーテンの知見があるスタッフが丁寧にご説明いたします。
オーダーカーテン注文で最も重要な採寸時の不安を一緒に解消し、光漏れ対策バッチリで快適な環境を整えていきましょう。
☀ カーテン選びで迷ったら
そんな方はまずご相談ください
失敗できないカーテン採寸。不安な方はお気軽にご相談ください。
また、カーテンは色やデザインだけでなく「質感」や「光の通し方」も大切です。
実際の生地を手に取って、お部屋でじっくりお確かめいただけます。
- ご希望サイズ(幅 × 丈)
- 窓の向き・お部屋の用途
- 必要な機能(遮熱・遮光など)
ドレープカーテン
遮光カーテン
レースカーテン
カフェカーテン
ローマンシェード
ツッパルーバ
遮光性裏地取付
ドレープカーテン2倍ヒダ
遮光カーテン2倍ヒダ
レースカーテン2倍ヒダ
アウトレット
ホワイト系
ブラック系
ナチュラル・ベージュ系
赤・ピンク・イエロー系
ブルー・グリーン系
ブラウン・グレー系
花柄・草木柄
クラシック・エレガント
クラシックジャガード
モダンデザイン
コンテンポラリー
無地・ストライプ
遮光無地
ジョイントのない横使い
刺繍
プリント
ミラーレース
遮光
遮音
サラクール
防炎
子供部屋向き
究極のリネン
防炎ラベル
遮光性裏地取付
