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レースカーテンはいらない?「なくても困らない窓」を解説

レースカーテンって厚地カーテンと絶対にセットじゃないといけないの?正直面倒だな…

引っ越しや模様替えでカーテンを揃える時、こんな風に感じたことはありませんか?

窓の数だけ採寸し、厚地とレースを購入、さらに定期的に洗濯も…「お金も労力も倍でかかるし、そもそもレースカーテンって、本当に必要なの?」と思ってしまいますよね。

いえ、実は全ての窓に必ずレースカーテンが必要というわけではありません。

今回は、「面倒だから、できればレースカーテンは付けたくない」という本音から、レースカーテンが必要な窓・なくても困りにくい窓をわかりやすく解説します。

目次

レースカーテンの面倒なところ

『レースカーテンってなんとなくあった方が良いのはわかるけど、やっぱり面倒…』と感じてしまうのは、選ぶところからお手入れまで、意外とやることが多いからではないでしょうか。

まずは、レースカーテンの「地味に面倒」なポイントを整理してみましょう。

①厚地とレース、2枚選ぶのが面倒

カーテンを新調する時、もしくは新しく購入する時、色・柄・素材・機能と決めることは盛りだくさん。

「やっと厚地カーテンが決まった…」と思ったら、「あ、レースカーテンもあった…」

厚地カーテンほど色やデザインが少ないレースカーテンだからこそ、「そこまで労力かけたくないのにまた選ぶのが面倒…」とちょっと疲れてしまいますよね。

②採寸・注文が面倒

さらに面倒なのが、サイズの確認です。

大きなお家や窓がいくつもあるお家では、それぞれの部屋の窓のサイズを測り、厚地とレースのサイズを確認して…と注文するだけでも一苦労。

採寸している途中に、「この窓、本当にレースまで必要かな?」と思ってしまうこともありますよね。

③洗濯するのが面倒

そして、買ったら終わりではないのがカーテンです。

特に白系が多いレースカーテンは、ホコリや黒ずみなどの汚れが目立ちやすいカーテンです。

脚立に乗ってカーテンを外す、畳んで洗濯機に入れる、シワができないようにすぐ取り出して、またカーテンレールに取り付ける。

窓が多ければ多いほど、「今日はいっか。」となりがちな家事のひとつです。

じゃあ、レースカーテンはなしでもいい?

ここまで読むと、「だったら、レースカーテンはなくても良いのでは?」と思ってしまいますよね。

結論から言うと、すべての窓に必ずレースカーテンをつける必要はありません。

大切なのは「レースカーテンが必要か」ではなく、
その窓でレースカーテンが何の役割を果たしてくれるかを考えることです。

例えば、『人目が気にならない窓』と『道路に面した1階の窓』では、必要性が全く違います。

『レースなしでも困りにくい窓』『レースがあると安心な窓』はどんな窓なのか以下の表で、ご自身のお部屋の窓や必要な条件は何かを確認して見ましょう。

本当にレースカーテンが必要なのか、わかりやすくなってきます。

なくてもOK レースカーテンなしでも困りにくい窓

こんな窓 理由
人目につかない高層階 外からの視線が入りにくい
すりガラス・型板ガラス ガラス自体で視線を遮りやすい
雨戸・シャッターがある窓 別の方法で視線や日差しを調整できる

あると安心 レースカーテンがあると安心な窓

こんな窓 理由
人通りの多い道路沿い 日中の外からの視線をカットできる
1階・隣家が近い窓 明るさを取り入れながら目隠しできる
日差しが強い窓 UV・日差し対策にも使える
西側の窓・小窓 昼夜逆転の生活などで日中の光漏れを抑えたい場合は、 厚地カーテンとレースの併用がおすすめ
迷ったら「視線」と「日差し」の2つをチェック! どちらも気にならない窓なら、 無理にレースをつけなくてもOK。
反対に、どちらかが気になるなら レースをつけるメリットがあります。

「付けておけばよかった…」となりやすい窓

「採寸・取り付け・洗濯が面倒だから付けない」という選択ももちろんありです。

ただ、何も考えずにレースカーテンを無くしてしまうと、暮らしていると「やっぱり付ければ良かった…」となることもあります。

そんな後悔を防ぐためにも、気になる悩みがある窓には、目的にあった機能を持つレースカーテンを選びましょう。
最適な機能を選ぶことで、快適な環境が整い、暮らしの質(QOL=Quality of Life)がより向上します。

次では「レースカーテンを付けておけばよかった…」と後悔しやすい事例をご紹介します。

昼間、部屋の中が丸見え

おすすめ ミラーレース・遮像レース

日中、太陽の光を取り込んで明るく過ごそうと厚地カーテンを開けたら、思った以上に外から室内が丸見え…特に、道路沿いや隣家と距離が近い窓では、『開けたいけど、開けにくい』という状態に陥りがちです。

せっかく大きな窓があっても、一日中厚地カーテンを閉めっぱなしでお部屋が暗い…では少しもったいないですよね。

そんな時は外からの視線をカットできる『ミラーレース』『遮像レース』がおすすめ。

ミラーレース
光の反射を利用して、主に日中の外からの視線を遮りやすくする。

遮像レース  
生地の構造などによって室内を見えにくくする。
透け感がない生地のため、室内からも、屋外からもカーテンの向こうが見えにくい。

ミラーと遮像の違いを理解して、1日を通して安心して過ごせる環境を整えていきましょう。

夏になったら家具や床の日焼けが気になった

おすすめ UVカットレース

暑い夏の時期に、机に置いた本を見たら「なんか色が変わってる?」と気づいたことはありませんか?それは紫外線が原因かもしれません。

「外から見えない・普段使わない部屋だからレースカーテンはいらない」と思っていた窓でも、日差しが強いお部屋の場合は別問題です。

実は、お肌だけでなく、家具や床も紫外線を浴びることで日焼けをします。
カーテンを全くつけないまま放置していると、窓から降り注ぐ紫外線によって色あせ・日焼けをします。

季節に関係なく降り注ぐ紫外線をカットすることで、お肌や目・家具や床・光熱費・観葉植物やペット、そしてカーテン自体を守ることができる万能なカーテンです。
大切な物の品質家族の健康を守りたい方には最適です。

夏、窓際だけなんだか暑い…

おすすめ 遮熱レース

冷房は効いてるけど、窓際に行くとモワッとした熱い空気が…という経験はありませんか?

レースカーテンの役割は、「日中の目隠し」だけではありません。
遮熱レースは、光を取り入れながら、暑さ(熱)をブロックします。

夏の灼熱の太陽によるお部屋の温度上昇を抑える機能を持つため、室温上昇を抑え冷房効率もアップする優れものです。
冬の寒い時期も、お部屋の暖気を逃さない構造になっているため暖かさをキープし、電気代節約にも繋がります。

夜は意外と透けて、部屋の中が丸見え….

おすすめ 遮像レース

外からの視線をカットできるからとミラーレースをつけたけど、夕方帰宅したら「窓から部屋の様子が丸見え!」なんて経験はありませんか?

特に、道路や建物が隣接しているアパートにお住まいの方などは、昼夜問わず視線をカットできる方が安心かもしれません。

その場合は、『遮像カーテン』がおすすめです。
透け感がなく、シーツのように生地が厚いため、室内からも外が見えにくくなります。
少しお部屋が暗く、閉塞感を感じる場合もありますが、プライバシー面の安心感が違います。

まず「何が一番気になる窓なのか?」と決めてから選ぶと、レースカーテン選びもぐっと楽になります。

こんな悩み おすすめの機能
外からの視線が気になる ミラー・遮像
家具や床の日焼けが気になる UVカット
夏の窓際の暑さが気になる 遮熱
昼夜問わず外からの視線が気になる 遮像

面倒を減らすなら、レースを全部なくす以外の選択肢も

レースカーテンが面倒だからと、「全部つける」か「全部なくす」の2択にする必要はありません。
おすすめは、必要なところにはつけて、必要ないところは減らすという考え方。

ご自身の気持ちや暮らしに合わせて、少し楽をしてもいいのではないでしょうか。

①必要な窓だけレースをつける

  • リビングには必要だけど、ほぼ使ってない部屋にはいらない。
  • 道路側には必要だけど、人目がつかない窓にはいらない。

と、窓ごとに「いる・いらない」を決めると、選ぶ手間・洗濯する枚数も減らすことができます。

②欲しい機能がまとまったレースを選ぶ

「目隠しもしたい」「紫外線もカットしたい」「暑さもどうにかしたい」
とひとつの窓・部屋でも気になることは意外と多いですよね。

だからこそ、自分が必要としている機能がまとまった1枚を選ぶと迷う時間もぐっと減らすことができます。

窓カフェにも、『サラクール』という3つの機能(遮熱・UVカット・日中の視線対策)を備えた機能性レースカーテンをご用意しております。

③洗いやすいレースカーテンを選ぶ

「洗濯が一番面倒なんだ!」という方は、購入する時からお手入れのしやすさを基準にしてみましょう。

ウォッシャブル対応=ご家庭の洗濯機で洗える素材 のカーテンを選んでおけば、いざ洗濯表示を確認して「こんなはずじゃ…」という絶望を味わうこともありません。

『レースカーテン=絶対必要』ではありません

レースカーテンは、なんとなく「厚地カーテンとセットで買うもの」と思われがちです。
しかし、窓の場所や暮らしによっては、なくても困らないこともあります。

  • 「外からの視線は気になる?」
  • 「日差しは強い?」

など、まずはその窓で困りそうなことを考えてから、必要な場所にレースカーテンを取り入れてみてはいかがでしょうか。

レースカーテンが必要な窓なのか自己判断が難しい場合は、カーテンのプロに相談するのが一番の近道です。

迷ってしまったら、まず窓カフェにお問い合わせください。
実際に電話上で採寸・機能選びのサポートをすることも可能です。

平日はお電話で9:00~17:00まで対応しております。
それ以外のお時間はお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

採寸方法はもちろん、インテリアやご希望に沿ったカーテンのご案内やお手入れ方法まで、カーテンの知見があるスタッフが丁寧にご説明いたします。

☀ レースカーテンどうしよう…

あなたの窓に合う
レースカーテンを探してみませんか?

レースカーテンは全ての窓に必要なわけではありません。視線・日差し・暑さなど、気になることに合わせて必要な機能を選んでみましょう。
また、カーテンは色やデザインだけでなく「質感」や「光の通し方」も大切です。
実際の生地を手に取って、お部屋でじっくりお確かめいただけます。

電話での相談が難しい方はこちら お問い合わせフォームから相談する
ご相談の際、お手元にあるとスムーズです
  • ご希望サイズ(幅 × 丈)
  • 窓の向き・お部屋の用途
  • 必要な機能(遮熱・遮光など)
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