子ども部屋のカーテンを選ぶ時、
「遮光カーテンにするべき?」
「カーテンって安くないから失敗はしたくない」
「子どもの好みって変わるから何選んだらいいか結局わからない…」
幼稚園・小学生のお子さんを持つ親御さんなら、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
今回は、3歳〜12歳(幼児〜小学生)のお子さんを対象に、
以下の3つのポイントで『子ども部屋のカーテンの選び方』をご紹介します。
このポイントを押さえておけば、後悔なく子ども部屋のカーテン選びができるでしょう。
① 子ども部屋に遮光カーテンはNG?
子ども部屋のカーテンを選ぼうとして、まず迷うのが『遮光にすべきか』という問いではないでしょうか。
結論から言うと、基本的に子ども部屋に遮光カーテンは必要ありません。
むしろ非遮光の方が子どもの成長に合っている場合が多いのです。
朝日が体内時計を整える
朝、カーテンから差し込む自然光が子どもを起こしてくれる──
これは偶然ではなく、人間の身体のメカニズムです。
人間の身体は、朝日を浴びることで脳内で「精神を安定させる」とも言われる『セロトニン』という幸せホルモンが分泌されます。
セロトニンが生成されることにより、夜になると睡眠ホルモン『メロトニン』が分泌され、自然と夜眠くなるという仕組みになっています。
完全遮光カーテンにすることで、体内時計を動かす朝日を浴びることができないため、
『なかなか朝起きられない』という状況に陥りやすくなります。
心身ともに健やかに子どもの成長を促すためにも、非遮光のカーテンを選んで自然の光を入れることをおすすめします。
遮光カーテンは必要に応じて選びましょう
子ども部屋には非遮光のカーテンがおすすめですが、以下のような用途次第で遮光カーテンが必要な場合もあります。
・西日や街頭の明かりが強すぎる場合
・光過敏症のお子さん
・日中、子ども部屋でお昼寝をする場合
このような状況で、遮光カーテンで光をカットする必要があるケースもあります。
お子さんの体質や環境に合わせ、必要に応じて遮光カーテンを選ぶことは問題ないのでご安心ください。
② 色が子どもの気持ちに与える効果|部屋の使い方でえらぶ
色は様々な心理的効果を及ぼします。
青=集中、緑=リラックスなどはよく知られていますが、
『ご家庭の生活スタイル』『子どもが置かれている環境』という視点で色を選ぶのもありかもしれません。
お子さんの気持ちに寄り添った色選びをすることで、よりお部屋の安心感や愛着も増していきます。
共働きで子どもが1人でいる時間が多いご家庭に
共働きでお子さんが1人で留守番をすることが多いご家庭には、オレンジ・イエロー系がおすすめです。
お部屋に活気と温かみが加わり、お子さんが1人で不安な気持ちを和らげる役割を果たしてくれます。
また、発想力・想像力を刺激したり、ポジティブな気持ちにさせてくれる色のため、家族みんなで元気をもらえる色になるでしょう。

集中して勉強できる環境・落ち着いた空間を作ってあげたい
集中力とリラックスには、ブルー・グリーン系がおすすめです。
ただ、原色では色が濃すぎるため、くすみ系やミュートカラーを選ぶとインテリアとも相性が良く柔らかい印象になります。
お子さんが成長しても馴染みやすい色としても好評です。

子どもが自分で選びたい場合
親の好みと子どもの好みが必ずしも一致するとは限りません。
親が選んであげたい気持ちもありますが、逆に子ども自身が好きな色のカーテンを選ぶことで
「自分の部屋」という意識が育っていくでしょう。
窓カフェには、お子様向けの柄・デザインのカーテンもご用意しております。
動物・雲・花柄などの可愛らしくポップなデザイン。
鮮やかな色で大きめなチェック柄や、織り方にこだわり素材を活かしたカーテンまでございます。
ぜひ、お子様と一緒に選んでみてください。



しかし、可愛らしい柄物などを選ぶと成長と共に飽きがくることを恐れてしまいますよね…
お子さんの好みを取り入れながら、成長しても使い続けられる選び方を次にご紹介します。
③ 成長しても使い続けられる選び方
子どもが『この動物が好き!』と言って選んだカーテン。
2〜3年後に『もう飽きた』と言い出すことは、よくある話です。
そして、その都度オーダーカーテンを買い替えるのはコストがかかります。
窓カフェでご提案するのは、
厚地カーテンはシンプルな単色にしておいて、
レースカーテンで遊び心を取り入れるという方法です。

レースカーテンは比較的リーズナブルにオーダーでき、柄を変えるだけでお部屋の印象がガラッと変わります。
まだあまり子ども部屋を頻繁に使わない幼児〜小学生低学年までは可愛らしい柄物のレースカーテン。
小学生高学年〜中高生に近づくにつれて、遮熱やプライバシーにこだわった機能性カーテンを選んでいくという使い方が可能です。
コスト面でも親御さんの負担が少ない使い方のため、お子さんの成長に合わせたカーテンを選び楽しむことができます。
以下では、窓カフェおすすめの子ども部屋レースカーテンを2点ご紹介します。
・アコール
ポリエステル100%
月、星、音符、楽しい気持ちになるような柄のレースです。
表には白い糸が見えていますが、水色の糸を一緒に織り込んでいるため水色がかって見えます。
アウトレット商品の為、特別安い価格でのご提供です。(数量限定激安品)
カーテンは1.5倍ヒダでお作りします。
ポリエステル100%
光沢感のある糸を使用した雲の柄のレース生地です。
可愛らしい印象で、水色の厚地カーテンと合わせると青空をイメージした空間作りができます。
カーテンは1.5倍ヒダでお作りします。
子ども部屋カーテンを選ぶ時の注意点
子ども部屋ならではのカーテン選びの注意点を4つご紹介します。
安全面・衛生面・機能面・防犯面どれも親御さんとしては気になるポイントかと思います。
ポイントを押さえて、賢くカーテンを選びましょう。
【安全面】ひもやコードは危険
小さなお子さんのいるお部屋ではループ状の紐は首に巻き付く事故が起きやすいため、通常のカーテンが最も安全です。
小さなお子さんが手の届かない高さにある滑り出し窓などにはご利用いただけますが、掃き出し窓や腰高窓の場合はなるべく通常のカーテンを選ぶことをおすすめします。
【衛生面】洗えるカーテンかどうかを確認する
子ども部屋は汚れやすい場所です。
ウォッシャブル=洗えるカーテンを選ぶことで、予期せぬ汚れにもストレスなく対応することができます。
当社窓カフェの商品ページに以下のウォッシャブルマークがついているものはご家庭の洗濯機でお洗濯することが可能です。

【機能面】西日が強い部屋は遮熱レースを併用する
冒頭に子ども部屋には非遮光カーテンで十分とご説明しましたが、西日が強いお部屋は夏の日中に暑くなりすぎる場合があります。
その場合は、遮熱レースカーテンを取り入れてみましょう。
暑さの原因となる『熱』をカットする効果があるため、遮光カーテンにしなくても暑さを軽減できるため、快適さと体内時計の両立が可能です。
【防犯面】外からの視線と防犯を考える
子ども部屋が道路や隣家に面している場合、外からの視線は特に気になるポイントです。
「子どもがいる部屋」と外から認識されることが防犯上のリスクになることもあります。
この場合、日中はミラーレースカーテンで室内を見えにくくしながら自然光は取り込み、
夜間は厚地カーテンを閉めて視線を完全にカットするという組み合わせが最も現実的です。
子ども部屋に遮光カーテンを選ばない場合でも、夕方になったら必ず厚地カーテンを閉める習慣をつけることで、プライバシーと防犯を同時に確保することができます。
子ども部屋カーテンのお悩み・ご相談は、『窓カフェ』へ
子ども部屋のカーテンの選び方をご紹介しましたが、お気に入りの色や生地の質感は実際にお手元で確かめてから決めるのが一番です。
お子さんと一緒にサンプルを選ぶのもひとつの楽しみになるかもしれません。
窓カフェでは、『15枚まで無料のサンプル生地+専用メジャー』をご用意しております。


まず子ども部屋のカーテン選びで大切なのは、子どもの睡眠・気持ち・成長に合わせること。
そして親御さんがコスト的に無理なく続けられることです。
色の選び方、機能性、採寸など不安なことは、いつでも窓カフェまでご相談ください。
窓カフェは、カーテンの知見を持った販売スタッフが電話対応をおこなっており、
平日9:00~17:00であれば電話対応、それ以外の時間であれば問い合わせフォームから対応可能となっています。
お子さんの思い、親御さんの思い、両方を叶える選び方をぜひ参考にオーダーカーテンを楽しんでみてください。
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